【サッカー大会/開催報告】葛飾に響いた歓声。地域・卒業生と繋いだ思い出と新しい一歩
最初の一歩も、小さな変化も、全部みんなで見守る。今日できたことが、明日につながる。「できた」が胸の奥に残る。そんな初めの一日を、親子で。

11月29日、雲ひとつない秋晴れの下、葛飾区・東新小岩運動場にて「障がいのある子のためのサッカースクール Pigeon」の特別イベントを開催。不安を抱えて参加されたご家族も、ボランティア参加者も、明るい雰囲気のなかで笑顔を見せてくれました。
1. 応援してくれる大人たち
開会式、ピッチには高揚感が漂っていました。
まずマイクを握ったのは、セイズ株式会社の及川社長。生徒たちを応援する温かいメッセージは、生徒たちの緊張を解きほぐすだけでなく、駆けつけた10名を超えるボランティア・スタッフにとっても大きな力となりました。スタッフ1人がお子様1名に寄り添う手厚いサポートにより、親御様も安心してピッチを見守ることができました。

2. 地域の想いが「ユニフォーム」という形に
生徒たちが身にまとった新しいユニフォームと、フレーフレーと、力いっぱい振った自作の応援旗。
これらはチームの一員の証ですが、地域の企業様の想いにより実現した証でもあります。


【心より感謝申し上げます:協賛企業様】
セイズ株式会社 様 / 小松川信用金庫 様 / 株式会社Wonder 様 / マカロンシェリー 様 / スマトラ接骨院 様 / OTENTO 様
3. 心身のケアとご褒美
イベント中とイベント後、ピッチの傍らではもう一つの素敵な光景が。
スマトラ接骨院様による保護者様へのマッサージ・姿勢矯正です。日々の育児で力が入りがちな肩の力を抜き、体が軽くなったと笑顔を見せる親御様の姿が印象的でした。練習後、頑張った子どもたちが「あぁー、そこそこ」「効く〜」と大人顔負けのセリフを言っていたのには、笑ってしまいました。

しかし、子どもたちが真っ先に向かった先は、マカロンシェリー様! お菓子が太陽に照らされて、砂糖の成分(?)が宝石のようにキラキラしていました(観るのと食べるのに夢中で写真撮影を失念していましたが、こちらの商品です:Instagram)。

プロのケアと甘いご褒美が、イベントをより豊かな時間にしてくれました。
4. 卒業生との再会:未来への「安心」が繋がる場所
当日は、高校を卒業したOBも応援に駆けつけてくれました。私自身も現地のボランティアには参加できず1年ほどブランクがありましたが、ちゃんと覚えててくれて嬉しかったです。逞しく成長した彼が後輩の様子を見ながら、ボールを蹴る姿は、卒業してもふらっと戻ってこられる、そんな「居場所」でありたいという私たちの願いが形になった、嬉しい時間でした。
5. 活躍するお父さん
「親子deサッカー」で試合に参加したパパは、サッカー部のボランティアスタッフ顔負けの活躍と子どもへ威厳を見せていました。
6. 取材
葛飾エフエム様に取材いただきました!この輪がさらに広がっていくきっかけになれば嬉しいです。
※こちらのページにて、詳細なリポートを掲載いただきました:『葛飾区で障がいのある子の親子deサッカークリニック』
あの日を、一生続く自信へ。
11月29日に生まれた笑顔、手にしたユニフォーム、そして共に汗を流した記憶は、子どもたちの人生を彩る宝物になります。Pigeonはこれからも、地域の皆様と共に、すべての子どもが自分らしく輝ける場所を創り続けます。ご協賛いただいた企業の皆様、駆けつけてくれたすべての方に、心からの感謝を込めて。
【次はあなたの番です:体験会のご案内】
日常の活動も明るく、一人ひとりに寄り添った指導を継続しています。まずは無料体験・見学会へお越しください。
公式サイトTOP:https://soccer.pigeon-2ndplace.org/
問い合わせフォーム:https://pigeon.smktg.jp/public/application/add/296

江俣 真人
NPO法人Pigeonの事業成長のため、マーケティング施策、Webサイト/運用システムなどの仕組みの企画・構築を主管。本職ではITエンジニアとして従事。NPO理事。
